今月の「とものま」

【2026年上半期の人気記事5選】編集部長の限界本棚から、月別おすすめ絵本の紹介、林明子さんのエッセイまで…!

編集部より |
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2026年上半期(1~6月)に「とものま」で人気だった記事を5本ご紹介。
70周年を迎えた月刊絵本「こどものとも」のヒミツや、季節のおすすめ絵本紹介、絵本作家・林明子さんのエッセイまで……あなたのお気に入りの1本はありましたか? 

第5位 『ぐりとぐら』『おおきなかぶ』を生んだ月刊絵本「こどものとも」とは?

2026年に創刊 70 周年を迎えた、月刊絵本「こどものとも」。

何十年も読み継がれてきたロングセラーと呼ばれる絵本の中には、『ぐりとぐら』や『おおきなかぶ』、『はじめてのおつかい』をはじめ、「こどものとも」から生まれた作品がたくさんあります。

月刊絵本「こどものとも」の 70 年の歴史をひもときながら、その魅力をご紹介した記事が第5位にランクイン!

こどものとも70周年
『ぐりとぐら』『おおきなかぶ』を生んだ月刊絵本「こどものとも」とは?
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第4位 国立科学博物館 生誕100年記念企画展「かこさとしの科学絵本」

加古里子さんの科学絵本に光をあてた国立科学博物館の企画展を紹介した記事が、第4位にランクインしました。

加古里子さんの絵本といえば、「だるまちゃん」シリーズ(福音館書店)や『からすのパンやさん』(偕成社)を思い浮かべる方が多いと思いますが、加古さんには、もうひとつの顔……子どもを魅了する「科学絵本」の作り手としての顔があります。

同展の内覧会の様子とともに、加古さんの科学絵本の魅力に迫りました!

行ってきました!
国立科学博物館 生誕100年記念企画展「かこさとしの科学絵本」
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第3位 【来月は これ読もう!】2月は これ読もう! ≪東京子ども図書館の職員がおすすめする2月の絵本&読み物11選≫

長年にわたり子どもたちに本を手渡しつづけてきた東京子ども図書館の皆さんに「来月のおすすめの本」をご紹介いただくこの連載。2月のおすすめの記事が第3位にランクインしました!

選者は林直子さん。春が近づくこの時期にぴったりの『はなを くんくん』や『ふきまんぶく』、2月の節分にあわせて楽しみたい『鬼が出た』など、幅広く2月のおすすめを紹介してくださっています。四季折々の風景があり、豊かな行事をもつ国に生まれた幸せを感じます。

同連載は、どの回も上位にランクイン。次点は5月のおすすめの回でした。

来月は これ読もう!
2月は これ読もう! ≪東京子ども図書館の職員がおすすめする2月の絵本&読み物11選≫
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来月は これ読もう!
5月は これ読もう! ≪東京子ども図書館の職員がおすすめする5月の絵本&読み物11選≫
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第2位 【わたしの限界本棚】生きていく上で大事なことを教えてくれた児童書でいっぱいの30冊の本棚|書籍編集部長・Y

本好きが集まる出版社の社員が、自分の蔵書をひと箱(35cm四方)に絞ってご紹介する「限界本棚」。書籍編集部長・Yの本棚が第2位に!

「子ども時代 みんな友達だった」という児童文学を中心に、少女漫画やハードボイルドまで幅広い読書遍歴をご紹介。大好きな本をたくさんの人に知ってほしい──そんな思いから、編集部長Yは知人友人にも積極的にPRしていました(笑)

女性作家の本に支えられてきた、たくさんのふしぎ編集部・HYの本棚も上位にランクインしています。

わたしの限界本棚
生きていく上で大事なことを教えてくれた児童書でいっぱいの30冊の本棚|書籍編集部長・Y
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わたしの限界本棚
女性作家たちの紡いだ言葉に力をもらった 25 冊の「シスターフッド」本棚|たくさんのふしぎ編集部・HY
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第1位 林明子さんエッセイ「切実な問題」 ─『子どもを描く 林明子の世界』より

2026年上半期に一番人気だったのは、こちらの記事でした!

『こんとあき』『はじめてのおつかい』をはじめ、人々に長く愛される絵本をたくさん手掛けてきた絵本作家・林明子さんのエッセイ「切実な問題」です。林さんの仕事を紹介する『子どもを描く 林明子の世界』からの転載。

「さし絵が、人のしぐさの一番いきいきした美しい瞬間を選ぶのは、詩がことばを選ぶのと同じだと思っています」という林さんの誠実な言葉が胸に響きます。『こんとあき』の舞台・鳥取を訪ねたルポと併せてお楽しみください!

こどものとも70周年
林明子さんエッセイ「切実な問題」 ─『子どもを描く 林明子の世界』より
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絵本の舞台を訪ねて
『こんとあき』の舞台・鳥取を、“こん” と一緒にたずねたら……
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番外編|とものま編集部員の推し記事は…?

編集部Iの推し記事:
【絵本のとびらを開いたら】第3回「絵本を上手に読むコツは?」①

雑誌「母の友」や月刊絵本の折込付録の連載を通して、絵本の魅力や楽しみ方を伝えてきてくださった伊藤明美さん。そんな伊藤さんに「とものま」でも絵本の奥深さを伝えていただきたい──そんな思いから始まった連載です。

当初は、これまでの連載をベースに執筆していただく予定でしたが、「お伝えしたいことがまだまだいっぱいあるんです」という伊藤さんのお気持ちから、ほぼ書き下ろしの連載となっています。公共図書館の司書として子どもたちに本を手渡し続けてきた伊藤さんにしか語れない言葉がきらめいています。

絵本のとびらを開いたら
《絵本のとびらを開いたら》第3回「絵本を上手に読むコツは?」①
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編集部Kの推し記事:
【こども時代、どう生きる!?】第回「内田樹さんに森で出会う」

小学生の女の子「てんこちゃん」が、「こども時代、どう生きる⁉」と、さまざまな視点から尋ねるマンガ連載です。

最初に登場するのは、数々の著作があり思想家で武道家でもある内田樹(うちだたつる)さんです。「学校に行きたくない」と打ち明けるてんこちゃんに、「直観にしたがいなさい」と意外な言葉をかけてくれます。ご自身の3度の不登校についても語ってくれ、当たり前にとらわれず、自分で感じて考えることの大事さに、大人も気づかされます。

5回に渡って内田さんが登場します。親や子どもの悩みに真摯に向き合ってくれる連載、親子で読んでいただけるとうれしいです。

こども時代、どう生きる!?
《新連載・マンガ「こども時代、どう生きる!?」》内田樹×ほそかわてんてん 第1回 
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編集部Oの推し記事:
絵本との出会いが創作の原点 !?|漫画家 松本ひで吉さん

“ぱるたん(息子さんの愛称)”との日常をつづったマンガが人気の松本ひで吉さんのインタビュー。取材を通して心に強く響いたのが、ぱるたんを見つめるおおらかで温かなまなざしでした。言うことを聞かない息子に怒ったり、ついイライラしたりしていた私にとって、松本さんのお話は目からウロコが落ちるようなものばかり。

子どもをじっくり観察して、楽しいことや素敵なことを発見する松本さんの姿勢に、子育てに限らず、毎日の生活をもっと楽しくするヒントがあるのかもと気づかされました。この記事のために描いてくださった楽しいイラストも、最後に掲載させていただいたキュンとくる素敵なマンガもぜひ、お楽しみください!

えほんとわたし
絵本との出会いが創作の原点 !?|漫画家 松本ひで吉さん
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上半期の人気記事特集、いかがだったでしょうか?

「とものま」が、2026年上半期にお届けした記事は全部で109本。その中から特に多くの方々にご覧いただいたものをご紹介しました。

子どものそばにいらっしゃる皆さまに、確かな情報と、ほっとひと息つく時間をお届けするために、下半期もしっかり歩んでいきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします!

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